コアラのマーチ
コアラの絵が描かれたビスケットに、チョコレートが注入されている。また、期間限定でさまざまな味のものが発売されている。
1984年、オーストラリアからコアラが贈られコアラブームに沸いていた日本で発売され、後にアメリカ合衆国、中国、台湾、シンガポール、サウジアラビアなどでも発売された。1974年から明治製菓がシンガポール、フィリピン、インドネシアで発売したハローパンダの類似商品である。
コアラの絵柄はカラメルで印刷されている。商品名に「マーチ」が入っているように当初は12種類でマーチングバンドをイメージしたものであった(楽器を持っている)が、それ以外の絵柄が非常に多く増えていき、2011年3月現在、435種類ある。中にはシリーズ化されているものもある(ひなまつり・フィギュアスケート・ダイエット等)。「まゆげのあるコアラを見つけると幸せになる」「盲腸の手術跡があるコアラを見つけると幸せ/不幸になる」といった都市伝説も生まれた。なお、前者は本来はラッパを力いっぱい吹いてできた眉間の皺で[1][2]、後者は怪我をした傷跡である[3]。鼻血コアラ(一目見ただけではドジョウ髭を生やしているようにも見える)もあるが、これも本来は口をすぼめている絵柄が勘違いされたものである。
